フィリップス・コレクション展
を見に行ってきました。
親に一緒に行かないかと誘われたのもあるのですが、単純にどういうものか興味があったので。
#六本木ヒルズも行ってみたかったというのもあるけど
内容はルノワールの『舟遊びの昼食』を中心にフィリップス・コレクションの中から各時代のいいとこ取りみたいな形で展示が行われていました。
確かに美術の教科書と呼ばれるだけの展示会ではありました。
ただ、一つ気になったのは音声ガイドを聞きながらの人が多かったこと。
見た感じ、半分くらいの人が持ってるんですよね、音声ガイド。
一回、唐招提寺展を見に行った際に聞いたことがあるんだけど、音声ガイドを聞くために展示会を回っている気分になったので、個人的にはちょっと……な風に思ってます。
解説を聞くことも必要だとは思うんだけど、見て直感的に感じることの方が大事だと思うんだけどなぁ……。
大体、素人が表現技法の名称とか時代背景なんか言われても『なんのことやら』だし、学術的な目的で来ているなら――なおさら予め調べておくだろうし(苦笑)
特に聴覚と視覚、同時に集中できる人は殆どいないから、どっちかにした方がいいと思うんだけど。
どうしても詳細を知りたいならパンフレットを買うなりして調べればいいんだし。
……とはいうものの、どんな見方であれダンカン・フィリップスが言うように各人が『絵画を観る喜び』を感じていればそれでいいのかな、とも思っていたりします。
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